オハヨー乳業様は「晴れの国 おかやま牛乳」1年間の売上のうち1本につき1円を酪農大学校への寄附に当ててくださっています。この牛乳パッケージ裏には酪大生の写真が掲載されていて、中四国地方の大手スーパー等で販売されています。
同社は生乳の「地産地消」を推進しており、酪農家育成支援のため、西日本唯一の酪農担い手養成機関である酪大の教育にご協力いただいています。
6月1日(木)に安本芳樹執行役員西部営業部長ら5人が本校を訪問され、寄付金目録を山田義和校長に手渡していただきました。当日はオハヨー乳業の企画本部の皆さんもおいでになり、本校付属牧場を見学していかれました。