学校自慢              


おかやま酪農業協同組合第4回通常総会で表彰
    平成30年6月22日に開催された第4会通常総会において、当大学校の第二牧場が、
   昨年に引き続き「乳質優勝表彰」を受けました。11年連続の受賞となりました。
    また、第一牧場も「乳質優秀表彰」を受け、ダブル受賞となりました。
    さらに、平成29年度牛群検定成績で牛群の部のジャージー種で優秀賞を獲得しました。

第一牧場も農場HACCPの認証を取得
    平成30年6月4日に、第一牧場が農場HACCP認証農場に認証されました。
    認証は、5月8日に認証審査を受けて認証されたもので、同日に第二牧場が維持審査を
   受けて継続認証となりました。当大学校では附属2牧場がいずれも認証農場となり、学生に
   実践を通じてHACCPシステムによる安全な畜産物の生産を教授する土台が整いました。
    今年度からは、品質管理学の講座を開設し、GAPを含めた最先端のシステムを学生に
   教授することにより、農場HACCPを広く普及啓発していくこととしています
      
                                       (農場HACCP認証までの経緯

平成29年度各種資格の取得状況
    当大学校では、在学2年間で即戦力として活躍するための資格を数多く取得できる
   機会があります。特徴的なのは、資格取得試験、講習会の大部分が当大学校で開催
   されることで、学生は資格取得に係る費用(旅費、宿泊費、食費等)の負担軽減を図る
   ことができることです。
    なお、家畜人工授精師免許取得に必要な費用は、授業料に含まれているので、別途
   追加費用は生じません。
    平成29年に実施された試験、講習は下記のとおりです。

 資 格 の 名 称  受講者数  合格者数  合格率(%) 開催場所
 大型特殊車両運転免許    24名    24名     100  教習所
 けん引車両運転免許(農耕限定)    22名    13名      59  教習所
 フォークリフト運転技能講習    23名    23名     100  当大学校
 車両系建設機械運転技能講習    23名    23名     100  当大学校
 家畜(牛)人工授精師免許    28名    25名      89  当大学校
 家畜(牛)体内受精卵移植師免許    23名    12名      52  当大学校
 牛削蹄師資格    12名    12名     100  当大学校
 酪農ヘルパー専門技術員養成研修     5名     5名     100  当大学校
 家畜商免許(2年に1回実施)    28名     28名     100  当大学校


2頭目のエクセレント牛が誕生

    2017年12月20日に実施された「体型審査」において、「カヤベ セイエラ ブラクストン
   ソル」が90点を取得し、当大学校で2頭目のエクセレント牛の誕生となりました。
    本牛は、北海道で開催された第14回全日本ホルスタイン共進会に岡山県代表として
   出品した牛で、期待を寄せた牛です。共進会では審査前に体調を崩し、残念な結果となり
   ましたが、学生、職員の手厚い飼養管理で、見事復活しました。

○10年連続乳質優秀表彰
    平成29年6月23日に開催された第3回おかやま酪農業協同組合通常総会の席において、
   同組合が実施している乳質検査で年間(月3回、合計36回)を通じて基準値を全てクリアした
   農場を表彰していますが、当大学校の第二牧場において、この基準を10年連続でクリアし、
   乳質優秀表彰を受けました。
    1年間を通じて基準値をクリアすることが、困難な乳質検査を、学生実習を通じてクリアでき
   ていることは、職員の指導力の高さと学生達の実習に対する取り組みの真剣さの賜と誇りに
   思っています。

       過去の表彰


乳牛共進会の成績一覧
    当大学校の母牛をベースに先人から進めてきた改良の成果が花開き、共進会において
   優秀な成績を収めることが出来るようになりました。もちろん現職員や学生の熱意が成績を
   支えていることは言うまでもありません。
    これまでに出品した共進会における成績について掲載しました。

    


○平成28年度各種資格の取得状況
    当大学校では、在学2年間で即戦力として活躍するための資格を数多く取得できる
   機会があります。特徴的なのは、資格取得試験、講習会の大部分が当大学校で開催
   されることで、学生は資格取得に係る費用(旅費、宿泊費、食費等)の負担軽減を図る
   ことができることです。
    平成28年に実施された試験、講習は下記のとおりで、合格率も高くなっています。

 資 格 の 名 称  受講者数  合格者数  合格率(%) 開催場所
 大型特殊車両運転免許    21名    21名     100  教習所
 けん引車両運転免許(農耕限定)    25名    23名      92  教習所
 フォークリフト運転技能講習    22名    22名     100  当大学校
 車両系建設機械運転技能講習    22名    22名     100  当大学校
 家畜(牛)人工授精師免許    25名    23名      92  当大学校
 家畜(牛)体内受精卵移植師免許    16名    11名      69  当大学校
 牛削蹄師資格     3名     3名     100  当大学校
 酪農ヘルパー専門技術員養成研修     8名     8名     100  当大学校
 家畜商免許(2年に1回実施)  開催なし      当大学校



発表会等の成績
    平成29年1月26日に愛媛県松山市において開催された中国ブロック農業大学校等
   意見発表会、中国四国ブロック農業大学校等プロジェクト発表会で当大学校の2名が
   全国大会へ選出されました。
    ・中国ブロック意見発表会:52期生 岡田美鈴 最優秀賞受賞
    ・中国四国ブロックプロジェクト発表会:51期生 山本百紅 優秀賞受賞

    写真左:山本さん 写真右:岡田さん

農場HACCPの認証を取得
    平成29年1月16日、公益財団法人中国四国酪農大学校第二牧場が農場HACCPの
   認証を取得しました。
    認証は、岡山県畜産会、NPO法人日本食品安全検証機構、真庭家畜保健衛生所等の
   協力を得て、平成24年にキックオフ宣言を行い、平成26年に推進農場の指定を受け、
   平成28年11月の認証審査を経て、認証団体である公益社団法人中央畜産会から認証
   されました。

酪農大学校校歌
   近年、入学式や卒業式でBGMとして流れている校歌。
   耳慣れない曲に学生たちは困惑気味ですが、伝統ある酪農大学校の校歌です。
    ぜひご唱和を!!


乳質優秀表彰
    おかやま酪農業協同組合では集乳する県下の生乳の乳質検査を月3回実施し、年
   間を通じて基準値をクリアした農場を表彰しています。
    当大学校では平成26年度まで8年連続で乳質優秀表彰を受けています。
    27年度は第2牧場において乳質優秀表彰を受けており、来年度10年連続表彰を
   目指しています。
    搾乳者が固定された農家と異なり、毎週搾乳者が変わる当大学校の乳質が厳しい
   基準をクリアできていることは、職員と学生が一体となって細心の注意を払って搾乳
   作業を実施し、乳牛の健康管理に気を配った成果です。
    卒業後、酪農関係に就農又は就職する学生は、これら細心の注意を払う技術を身に
   付け、それぞれの地で牽引役として活躍してくれるものと期待しています。


初のエクセレント牛が誕生
    2016年5月18日に実施された「体型審査」において、「カヤベ ケネディ ノレッジ 
   マボンナ」が90点を取得し、当大学校初のエクセレント牛の誕生となりました。
    当大学校では原則、導入は行っておらず、生まれた雌子牛を育成することで改良を
   進めてきました。先人たちが苦労して改良を進めた成果が出たと、職員、学生ともに
   喜んでいます。