令和元年10月4日付で、本校が申請をあげていた農業経営改善計画が真庭市に認められ晴れて認定農業者となりました。
農水省のHPによりますと、
認定農業者制度は農業者が、農業経営基盤強化促進基本構想に示された農業経営の目標に向けて、自らの創意工夫に基づき、経営の改善を進めようとする計画を市町村が認定し、これらの認定を受けた農業者に対して、重点的に支援措置を講じようとするものです。
全国の教育機関で、認定農業者として認められたのは、日本農業実践学園、八ヶ岳中央農業実践大学校に次いで本校が3校目ということで今後ますます注目されそうです。